料理が冷めないようにボールを保温器にする裏技を紹介しています
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調理器具を上手く活用する 〜ボール〜ボールといえば、どんな料理にも使えて便利ですよね。例えば、唐揚げを作りたい時に材料と調味料を入れてボールの中で混ぜたりするなどのおかず作りにも利用することが出来ます。ボールはおかずだけでなく、お菓子にも役立ちます。女性のかたなら一度は作った経験があるのが、バレンタインのチョコレート作り。チョコレートを溶かして型に入れたいときに、湯せんという方法をとりますよね。電子レンジで溶かしてしまうと、焦げついたりするので上手く溶かすにはこの方法が一番よいとされています。男性の方はあまり知らないかと思いますが、湯せんとは、ボールを2つ重ねて使って、下のボールには熱湯を入れ、上のボールにチョコレートを入れて溶かすという方法です。 この湯せんをしていて思いついたのが、保温としても使えるにではないかということです。ご飯を作ってすぐに食べない時なんかに、冷めてしまって電子レンジを利用するとせっかくのおかずがベタついたりします。サクっと揚がっていた天ぷらやフライなんかもベタっとなってしまって台無しになってしまった経験はありませんか? そんな時には、湯せんと同じようにボールを2つ使います。ポイントとしては、なるべく底が安定しているボールを使うようにして下さい。底が安定したボールに熱湯を入れ、その上に料理を盛ったお皿を置いて、もう1つのボールを重ねれば、保温器の出来上がりです♪ ただし、注意して頂きたいのは、あまり時間をあけすぎると熱湯も冷めてしまいます。この方法は、できあがった料理をほんのしばらく冷めないようにしておくときに利用するのをおすすめします。保温するのもいいのですが、やっぱり料理はできあがってすぐに食べるのがおいしいですよ♪ ⇒調理器具を上手く活用するミキサーへ |
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