魚のウロコを上手にとる裏技・魚の調理後の生臭いニオイをなくす裏技を紹介しています
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後片付けの裏技 〜魚料理〜魚を調理する時には、ウロコを取らなければいけないですよね。ウロコを取っていると台所まわりにいっぱい飛び散って後片付けが面倒ですよね。そんな時、我が家では魚を袋に入れてウロコを取ります。袋の中でウロコを取れば、終わったら袋を捨てるだけなので後片付けも簡単に済ませることができます。裏技としては、頭のウロコが取りにくい場合には、熱湯に頭だけをつけてから氷水に入れると取りやすくなります。 魚をさばいた後の内蔵などのゴミをそのままにしておいて、翌日部屋中がひどく悪臭がした経験はありませんか?臭いがしないようにと、そのまま流してしまっても排水口や排水管から臭いがするようになってしまいます。 ウロコを取るように魚を袋の中でさばくことは出来ませんよね。けれど生臭いし、何とかしないと食卓に臭いが充満してしまい食事どころではありません。 そういった時にどうすればいいかというと、さばいた時に腐りやすい血液が台所まわりにつかないようにザルなどに集めて血を水で洗い流すようにすると臭いがだいぶマシになります。魚を食べた後などの骨や残りカスなどはそのまま置いておくと、部屋中に生臭いにおいが充満してしまいますので、その日に処理するようにして下さいね。 ▼魚料理におすすめグッズ ブルンポイ 魚焼きグリルの受け水をニオイも油も固めて簡単に捨てることができ、スポンジや手を汚しません♪ ⇒後片付けの裏技においへ |
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