総合無線通信士
受験資格
誰でも受験できる
試験内容
試験は多肢選択式(マークシート)
@無線工学の基礎
A無線工学A
B英語
C法規
D無線工学B
E地理(2、1級のみ)
F電気通信術(3級はA、Dの代わりに無線工学)

各級の操作範囲は以下のとおり
3級
@漁船に施設する空中線電力250w以下の無線設備
A船舶に施設する空中線電力250w以下、陸上に開設する海上関係無線の空中線電力125w以下の無線設備 など

2級
@無線設備の国内通信のための通信操作や船舶地球局、航空機局および航空機地球局の無線設備の国際通信のための通信操作
A船舶に施設するる空中線電力500w以下の無線設備や航空機に施設する無線設備、その他放送局を除く250w以下の無線設備 など

1級
@無線設備の通信操作
A船舶および航空機に施設する無線設備の技術操作
B@、Aに掲げる操作以外の操作で、2級陸上無線技術の操作の範囲に属するもの
申し込み期間
試験月の前前月の1日〜20日頃まで
試験期日
9月、3月の年2回
試験地
札幌、仙台、東京、長野、名古屋、金沢、大阪、広島、松山、熊本、那覇
(3級はこの他5都市でも実施される)
受験料
3級/8,080円
2級/9,880円
1級/13,180円
問い合わせ先
(財)日本無線協会
参考書、関連本
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