設備士(空気調和、衛生工学会)
受験資格
@大学の理科系課程を卒業後、空気調和.給排水.衛生設備に関する実務経験を3年以上有する者
A短期大学、高専の理科系課程卒業後、4年以上の実務経験を有する者
B高校の理科.工業系課程を卒業後7年以上の実務経験を有する者
C高校の建築設備系課程を卒業後、6年以上の実務経験を有する者
D18歳からの実務経験を10年以上有する者
E@〜Cに該当しない各種学校を卒業後設備士資格検定委員会で実務経験年数を認定した者
試験内容
空調部門
@暖房、換気、空気調和に関する専門知識
A給水、排水、その他の衛生に関する基礎知識の概要

衛生部門
@給水、排水、その他の衛生に関する専門知識
A暖房、換気、空気調和に関する基礎知識の概要
申し込み期間
4月上旬〜下旬
試験期日
空調部門/7月下旬
衛生部門/8月上旬
試験地
札幌、仙台、上越、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇
検定料
空調部門/8,400円
衛生部門/8,400円
問い合わせ先
(社)空気調和.衛生工学会
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