船舶料理士
受験資格
船舶料理士試験は(財)日本海技協会が運輸大臣の指定試験機関として実施するもので、資格を得るには20歳以上で、船舶に乗り組んで3年以上調理に関する業務に従事した経験を持ち、運輸大臣指定の資格試験に合格しなければならない。ただし、次に該当する者で乗船履歴3年以上を有する者は、この資格試験に合格したものと見なす。

@海員学校の司ちゅう、事務科を卒業した者
A運輸大臣の指定する船舶料理士の養成施設の課程を修了した者。また調理師または栄養士  の資格を有する者で、実乗船経験が3年以上あれば当該資格は取得できる
試験内容
学科
次の7科目について択一式で行われるが一部連結式および記述式の試験も行う

@衛生法規
A公衆衛生学
B栄養学
C食品学
D食品衛生学
E食品貯蔵
F調理理論

実技
日本料理、西洋料理、中華料理のそれぞれ2人前を約45分で調理し、1人前を提出。料理のできあがり、盛り付け、厨房器具の取扱いなどで採点される。
申し込み期間
8月上旬〜10月上旬
試験期日
10月中旬
試験地
京浜地区
詳しくは試験日の80日以前に日本海事新聞などで公告
受験料
5,000円
問い合わせ先
(財)日本海技協会船舶料理士試験室
参考書、関連本
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