 受験資格 |
誰でも受験できる
ただし、２級実技は筆記試験合格者のみ、１級は書類選考がある |
| 試験内容 |
共通問題/マルチメディアの基本知識、マルチメディア表現
専門問題/マネジメント、コンセプトメイキング、マルチメディアシナリオライティング、音楽製作、音響制作、 映像計画、写真（静止画の制作）、ビデオ（動画）制作、ＣＧ制作、オーサリング各級の試験 区分と試験内容は以下の通り
３級
筆記試験/マークシート形式
共通問題８割、選択問題２割
マルチメディア全般についての基本的な知識、技能、技術を問う
選択問題はプロデューサー、シナリオライティング、映画制作、ＣＧ制作、音響、音楽制作の５つから選択
２級
筆記試験/マークシート形式、記述式
共通問題３割、選択問題７割
マルチメディアソフト全般に関して各分野に共通する、または各分野の専門的な知識、技能、技術を問う
選択問題は３級と同じ
実技試験
マルチメディア作品の制作能力を問う
１級
筆記試験/論述式
マルチメディアソフト制作者としての高度な作品制作能力を問う
面接
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| 申込み期間 |
| ７月上旬〜９月中旬 |
| 試験期日 |
３級/１１月上旬
２級.筆記/１１月上旬、実技/翌年度の予定 |
| 試験地 |
| 札幌、仙台、東京、静岡、名古屋、大阪、高松、福岡 |
| 検定料 |
３級/5,000円
２級.筆記/7,000円
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マルチメディアソフト制作者能力認定試験
