建築設備士
受験資格
正規の建築、機械、電気およびこれらに類似する課程を修めた者で、次の@〜Cの学校卒業後、またはD、Eの資格取得後、建築設備に関し一定の年数の実務経験を有する者

@大学、職業能力開発大学校、農業訓練大学校卒業後、8年以上
A短期大学、高専専門学校、職業能力開発短期大学校、職業訓練短期大学校卒業後10年  以上
B高等学校、専修学校卒業後、12年以上
C高等学校卒業し、職業能力開発校などを修了後、12年以上
D1級建築士、1級電気工事施工管理技士、1級管工事施工管理技士、空気調和、衛生工   学会設備士の資格取得後、3年以上
E第1種、2種電気主任技術者の資格取得後、6年以上 ほか
試験内容
第1次
学科/5肢択一式

@建築一般知識
A建築法規
B建築設備

第2次
設計製図

記述式/製図により解答する
論文/建築設備に関して記述式により解答する
申込み期間
3月上旬〜下旬
試験期日
第1次/6月下旬
第2次/8月下旬
試験地
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
試験料
34,650円
問い合わせ先
(財)建築技術教育普及センター
参考書、関連本
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