 受講資格 |
建築学、機械工学、電気工学に関する課程を修めて各学校を卒業した後、建築設備に関し、一定年数以上の実務経験を有する者（①～④）、または⑤、⑥、⑦に該当する者
①大学卒業後、実務経験３年以上
②修業年限３年の短期大学卒業後、実務経験５年以上
③②を除く短期大学、高専専門学校卒業後、実務経験６年以上
④高等学校卒業後、実務経験１０年以上
⑤実務経験のみ１５年以上
⑥建築設備に関する建築行政の実務経験２年以上
⑦１、２級建築士、建築主事、建築設備士の有資格者 |
| 講習内容 |
①建築設備定期検査制度総論
②建築設備に関する建築基準法令等
③建築学概論
④建築設備総論
⑤換気、空気調和設備
⑥排煙設備
⑦電気設備
⑧給排水衛生設備
⑨建築設備に関する維持保全
⑩建築設備定期検査業務基準
⑪修了考査 |
| 申込み期間 |
| ６月上旬～７月中旬 |
| 講習期日 |
| 毎年１０月～１１月頃の５日間 |
| 開講地 |
| 東京、大阪など（東京のみ２回開講） |
| 試験料 |
| 53,000円 |
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建築設備検査資格者
