 受験資格 |
審判員/有効期間は３年間、講習と試験で更新できる
＜都道府県組手審判員Ｂ、Ａ級＞
２５歳、３段、空手歴７年以上
＜地区組手審判員Ｂ、Ａ級＞
２７歳、３段、空手歴８年、都道府県組手審判員取得後２年以上
＜全国組手審判員Ｂ、Ａ級＞
３０歳、４段、空手歴１１年、地区組手審判員取得後３年以上
＜都道府県形審判員＞
３０歳、４段以上で地区組手審判員Ａ級、公認地域スポーツ指導者または競技力向上指導者の資格保持者
＜地区形審判員＞
４０歳、５段以上で全国組手審判員のほか公認地域スポーツ指導者または競技力向上指導者の資格保持者
＜全国形審判員＞
４５歳、７段以上で国組手審判員のほか公認地域スポーツ指導者Ｂ級または競技力向上指導者の資格保持者
＜公認スポーツ指導者＞
文部省認定資格で、競技力向上指導者（Ａ、Ｂ、Ｃ級）と地域スポーツ指導者（Ａ、Ｂ、Ｃ級）の２資格がある。
＜競技力向上指導者（コーチ）＞
各級とも公認５段、６段以上、２８歳、３５歳以上、経験１２年、１５年、２０年以上の者で（財）全空連が認めた者
＜地域スポーツ指導者＞
各級とも公認２段、３段、４段以上、２０歳、２３歳、２８歳以上、経験４年、７年、１２年以上の者で、Ａ、Ｂ級は５年、３年以上の指導実績を有する者 |
| 試験内容 |
以下は審判員の資格試験の場合である
実技/形の演武、学科/体育理論、救急法 など |
| 試験期日 |
| 地区によって異なるが、３月〜１１月頃 |
| 試験地 |
| 全都道府県 |
| 受験料 |
| 21,000円 |
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空手公認審判員/空手公認指導員
