受験資格 |
船舶の航行する区域および船舶の大きさの区分などで、それぞれの乗船履歴が定められている。詳しくは船舶職員法施行規制を参照 |
試験内容 |
学科/筆記
6〜4級
@航海に関する科目/航海計器、航海標識、電波航法 など
A運用に関する科目/船舶の構造、設備および損傷制御、気象および海象、操船、船舶の出力装置、非常措置、医療 など
B法規に関する科目/海上衝突予防法、船員法、検疫 など
3〜1級
@〜B同上
C英語に関する科目
学科、口述
筆記合格者に実施
身体検査
@視力
A弁色力
B聴力
C眼疾患の有無
D疾病の有無および身体障害の有無
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申込み期間 |
定期試験/試験開始日の35日前〜15日前
(2月試験は40日前〜15日前まで)
臨時試験/試験地の各地方運輸局へ申請する |
試験期日 |
定期試験/4月、7月、10月、2月
臨時試験/試験地の各地方運輸局が公示 |
試験地 |
全国11ヶ所 |
受験料 |
学科、筆記/2,250〜6,700円
学科、口述/2,450〜6,700円
身体検査/800円 |
問い合わせ先 |
運輸省各地方運輸局船員部船舶職員課/ TEL 045-211-7234 |
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