中小企業診断士
受験資格
誰でも受験できる
試験内容
3部門に分かれている
工鉱業部門/製造業、建設業、サービス業の一部が中心
商業部門/卸売業、小売業、サービス業が中心
情報部門/あらゆる企業のOA化についての診断、指導

<1次>
上記3部門から1部門を選択し各8科目の筆記試験
経営基本管理、財務管理、販売管理、労務管理など

<2次>
1次合格者のみ


@中小企業対策/具体的施策および関連法規を含む
A中小企業診断実務の事例T、U、Vについての筆記試験
 ただし、情報部門については事例Vは工業ケースまたは商業ケースのいずれかを選択

実習/2次試験合格者には15日間の実習が義務ずけられている 
申し込み期間
1次 6月上旬〜中旬    2次 9月上旬〜下旬
試験期日
1次 8月上旬の2日間   2次 10月上旬の1日
試験地
1次/札幌、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
2次/東京、大阪
受験料
1次、2次 各部門とも13,000円
問い合わせ先
(社)中小企業診断協会
参考書、関連本
中小企業診断士の関連の本を探す


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