受講資格 |
@大学または高等専門学校においてボイラーに関する講座または学科目を修めて修了した者でその後2年以上ボイラーの据付工事の業務に従事した経験を有する者
A高等学校において、ボイラーに関する学科目を修めて卒業した者でその後5年以上ボイラーの据付工事の業務に従事した経験を有する者
B8年以上ボイラーの据付工事の業務に従事した経験を有する者
C特級ボイラー技士での免許を受けた者で、その後2年以上ボイラーの据付工事の業務に従事した経験を有する者
D1級ボイラー技士の免許を受けた者で、その後5年以上ボイラーの据付工事の業務に従事した経験を有する者 |
講習内容 |
@ボイラーの構造、取扱いおよび燃料に関する知識
Aボイラーの基礎、れんが積みおよび断熱の工事に関する知識
Bボイラーの本体および附属設備の据付けに関する知識
C関係法令
D修了試験
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申込み期間 |
複数の講習機関によって取得できるが(社)日本ボイラ整備据付協会の東京の場合10月〜11月 |
講習期日 |
10月〜11月の3日間 |
開講地 |
東京 |
試験料 |
全科目15,000円、一部免除13,000円(テキスト代のぞく) |
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