 受験資格 |
２級
①大学、高専、高校のボイラーに関する学科を修めた卒業者でボイラーの取扱いにおいて３ヶ月以上実習を得た者
②ボイラーの取扱いについて６ヶ月以上実地修習を経た者
③都道府県労働基準局長または指定教習機関が行ったボイラー取扱技能講習修了後、４ヶ月以上の小規模ボイラー取扱いの経験者
④ボイラー実技講習を修了した者 など
１級
①２級免許取得後、２年以上ボイラー取扱いの経験者、または１年以上ボイラー取扱作業主任者としての経験がある者
②大学、高専、高校でボイラーに関する学科を修めた卒業者で、１年以上の実地研修を経した者
③労働大臣が定める者
特級
①１級免許取得後、５年以上ボイラー取扱いの経験者、または３年以上ボイラー取扱作業主任者としての経験がある者
②大学、高専、高校でボイラーに関する学科を修めた卒業者で、２年以上の実地研修を経した者
③労働大臣が定める者 |
| 試験内容 |
各級とも科目は共通だが範囲および内容はそれぞれ異なる
①ボイラーの構造
②ボイラーの取扱
③燃料、燃焼
④関係法令
|
| 申込み期間 |
| 試験日の約２ヶ月前～２日前（郵送は１４日前まで） |
| 試験期日 |
| 各地区で異なる |
| 試験地 |
| 都道府県の各センター |
| 試験料 |
| 8,000円 |
＞資格のＴＯＰページへ ＞ＨＯＭＥへ戻る
|
ボイラー技士
