| 受験資格 |
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誰でも受験できる
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| 試験内容 |
（予備試験） 各２時間
論文/一般および法律、経済、技術の３問から選択する２問
外国語/英語、仏語、独語、から選択する１ヶ国語の和訳
（弁理士法施行令第８条の５に規定される者は免除となる）
（本試験）
上記の合格者および免除者
筆記/多肢選択式 ３時間
工業所有権法についてマークシート方式
論文方式筆記
筆記試験合格者のみ
①必須科目/工業所有権法（５科目）
②選択科目/憲法、行政法、民法、商法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法、国際私法など
４１科目から３科目選択
口述試験 約３０分
工業所有権法についての口頭試問 |
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| 試験期日 |
試験地 |
予備試験/２月上旬
本試験
筆記/５月下旬～６月上旬
論文式筆記/７月下旬～８月上旬
口述/１０月中旬～下旬 |
予備試験/東京
本試験/東京、大阪
口述/東京 |
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