受験資格 |
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誰でも受験できる
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試験内容 |
各級とも理論と実技の試験が行われる。技能程度は以下のとおり
<毛糸>
4級
毛糸編物の基礎的な技能と知識がある
3級
毛糸編物の基礎的な技能と知識を持ち、それを応用する能力がある
2級
毛糸編物について専門的な技能と知識を持ち、指導者の補佐ができる
1級
毛糸編物について高度の専門的な技能と知識を持ち、指導する実力がある
<レース>
3級
レース編物の基礎的な技能と知識を持ち、それを応用する能力がある
2級
レース編物の専門的な技能と知識を持ち、指導者の補佐ができる
1級
レース編物について高度の専門的な技能と知識を持ち、指導する実力がある |
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申し込み期間 |
試験地 |
6月上旬〜8月下旬 |
原則として各都道府県庁所在地をはじめ約60都市で実施 |
検定料 |
問い合わせ先 |
4級/1,500円
3級/4,000円
2級/6,000円
1級/9,000円(ただしレースは3〜1級のみ) |
(財)日本編物検定協会 |
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